こんにちは、やまです。
オンライン英会話のvipabcってご存知ですか?
僕は、正直、知ったのはここ1年くらいでの話です。
オンライン英会話と言えば、
DMM英会話、レアジョブ、GABAなどありますが、
vipabcってあまり聞いた事がありませんでした。
僕はインターネットの広告でvipabcを知ったのですが、
詳しく調べてみると、かなり実績のある凄い会社でした。
「本当、めっちゃ凄くて、感激でしたよ!!」
改めて、認知度と質の高さは、比例しない事も多いのだなと学びになりました。
そして、実際に僕はレッスンも受けてきましたが、
とても満足度の高いものとなりました。
そのレビューは、下記の記事で紹介しています。
Contents
vipabcは、中国や台湾で圧倒的な実績のオンライン英会話
[box class=”red_box” title=”vipabcとは?”]
特徴:結果にコミット型のオンライン英会話
運営企業:iTutorGroup→世界最大の語学教育企業
国 :中国、台湾
[/box]
とはいっても、
これだけじゃ分からないと思いますので、
株の時価総額や融資額、レッスン回数なども記載します。
時価総額:10億ドル(世界1位)
融資額 :3億1500万ドル(世界1位)
講師人数:15,000人(世界1位)(資格保持者)
レッスン回数 毎年1000万回以上(世界1位)
※1 IFC(International Finance Corporation, 国際金融公社) http://www.ifc.org (http://www.ifc.org/)
語学教育業界唯一のユニコーン企業(時価総額10億ドル超非上場企業)
ユニコーン企業
出典:https://www.cbinsights.com/research-unicorn-companies
iTutorGroupとは、
時価総額10億ドル超の非上場ユニコーン企業の中で、
たった1つだけの語学教育企業です。
この規模の会社として、世界で一番投資をされています。
あの有名なゴールドマンサックスやアリババなども投資している企業で、
それだけ信頼が高いということになりますね。
多くの期待も背負っているかと思います。
2017年 Cool Tool Award受賞
Cool Tool AwardiTutorGroup
→革新的な技術によって、
教育の未来を変える企業に与えられるCool Tool Award賞を取っています。
賞を授与した「edtech digest」はメディアの中でかなり実績の高いものとなります。
ちなみにエドテックとは、
「education(教育)とtechnology(技術)を掛け合わせたものになります。
同年2017年 Edtech Leadership Award受賞
→Edtech leadership awardiTutorGroupは、オリジナリティの高いビジネスモデルで、
エドテック業界を牽引するリーダーに与えられる賞を受賞しています。賞を授与した「edtech digest」はエドテック関連のメディアの中で世界の権威的存在です。
vipabcの歴史と変遷に関して
ここからは、iTutorGroupの歴史を紹介していきます。
[box class=”red_box” title=”iTuturGroupの歴史”]
1998年:英会話教室を台湾で開始「Colombia Consulting Service」
2004年 :シリコンバレー発オンライン英会話「TutorABC」台湾で展開(現在シェアNo.1)
マッチングシステムDCGSリリース
2005年 :グローバルティーチングリソース部門設立、自社開発教材を強化
2008年 :オンライン中国語会話「TutorMing」リリース(北米向け)
オンラインジュニア英会話「tutorabc Jr」リリース
2009年: オンライン英会話「tutorabc」中国進出(現在シェアNo.1)
2010年 :オンラインレッスンが24時間365日対応に
2011年 :オンライン英会話のモバイルアプリをリリース
2012年 :Aラウンドで1500万ドル資金調達
2014年 :Bラウンドで1億ドル資金調達、SBIグループと戦略提携
2015年 :Cラウンドで2億ドル資金調達、ユニコーンの仲間入り
2016年 :講師10,000人突破、オンライン英会話「vipabc」日本上陸
2017年 :講師15,000人突破
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参考までに日本でのSkype英会話の初登場は2005年頃です。
割と最近のものになりますね。
vipabcはこれよりも一年早くオンライン英会話を展開しています。
日本での展開は2016年からなので、まだまだ認知度は低いですが、
実はかなり歴史や実績があります。
だからこそ、それだけの経験やノウハウが蓄積されていて、
質の高いカリキュラムを構築できるということになります。
vipabcのグループ企業の理念に関して
上記でご説明したように歴史と実績のあるiTutorGroupですが、
どんな理念を持った会社なのか確認しましたので紹介したいと思います。
お客様第一 私たちが守るべき対象は、会社ではなくお客様です。
お客様が要望を気軽に語れる環境作りを心がけています。
お客様のモチベーション維持は、私たちの責任です。
「医療」のような教育サービス
人生は一度だけ。医療の現場で中途半端な治療が許されないように、我々は「利益」よりもまずは「人助け」を最優先します。お客様の本当のニーズと真正面から向き合い、
一度で確実に英語 をマスターするための学習プランを定め、最後までサポートいたします。
とても素晴らしい理念だと思います。
もちろん、理念なんてものは、綺麗な言葉で作られてしまうものですが、
実際にvipabcのレッスンを受けた身としては、
非常にこの理念が仕事の現場にも反映されているなと納得できました。
vipabcの口コミは、実際にどうなのか?
vipabcの口コミに関しては、実際どうなのか?
実際の他の体験者の声って気になりますよね。
ということで、
僕が一緒にレッスンを受けてきた人から感想を聞いてきました。
インターネットでは、口コミを適当に作るサイトがほどんどですが、
僕の場合は、しっかりと生の声を聞いたものだけを反映しています。
vipabcは魅力さえ広まれば、中国、台湾に劣らずに日本でも流行る
僕の観点で話しますが、
vipabcは、魅力さえ広まれば、日本でも流行ると思います。
日本人は、少し高いお金をかけてでも、
短期間で目標を達成することに価値を置いている人は多いです。
vipabc英会話は、まさにそんな感じで、
ライザップの英語バージョンみたいなところがあります。
英会話専門の会社でありながら、
TOEICの相談なども乗ってくれるくらい、とても親身ですし、
適当なレッスンをしない所にも大きな価値があります。
良いものだから広まる確信はないのですが、
広まれば良いなと僕は思っています。
初回は無料でレッスンを受ける事が出来ますので、
是非、やってみてはと思います。
英語塾で過去最悪の劣等生だった男がいかにしてTOEIC800&英語ペラペラと言われるまでに至ったか
僕は0から英語を学んでTOEIC800点を達成し英語だけで外国人の友達を観光案内などもできるようになりました。
センスや才能があったわけではなく、
小学校から通っていた塾では過去ワースト1位の劣等生でしたし、
大学の英文科に入った時も1番英語ができなくて
英語コンプレックス丸出しでした。
そんな僕でも、正しい勉強法、心構え、戦略に出会って
心を入れ替えて取り組んだ結果、
みるみる英語力が伸びていき、
いつの間にか、周りから英語がペラペラだねと
ネイティブの友達からも言われるようになりました。
英語を学ぶ過程で、
・書き続ける勉強法は効率が悪い、
・日本人は本当は英語習得のポテンシャルが高い、
・脳科学的に証明されている英語勉強法
かなりの時間とお金を費やして、
再現性の高い英語学習法というものが確立されました。
僕の教えた方々もどんどん英語で夢を達成しています。
その経験から、
どんなに英語に苦手意識がある人でも
学校や会社で多忙な生活をしていても、
正しい考え方と戦略さえ学んで継続すれば、
どんな人でも英語を得意になることができます。
そして、そういう人間が少しでも増えれば、
世界が狭くなったこのグローバル社会で
海外からの異文化を肌身で学ぶことができたり、
日本の素晴らしさを外国に伝えることができたり、
経済的にも高収入の職種に就くことができるので、
どんどん英語で夢を達成できる人が増えるのではないかと
いう想いで僕は発信をしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。