TOEIC900を俺は取る!

こんにちは、やまです。

2025年は、TOEICを2、3ヶ月に1度くらいは受けています。

リーディングは、自分でも伸びを感じていて、特にそれは速読ですね。

 

基礎的なものと、発展的なPart5を繰り返していたら、

以前できなかったような速読ができるようになりました。

それは、本番の点数にも出ていて、リーディングは現在400点前後です。

リスニングは、430点程度で、830点前後を2回連続取りました。

 

これからは、作戦をちょっと変えることにしていて、

難問を多く解くことにしていて、

今は、難問の模試とかをやっているところです。

難問を解く理由は、本番が難しいからですね。

 

公式問題集を試験の前日、前々日にやって、

リスニングは9割超えていたけれど、本番は明らかに、

「え、リスニングめっちゃ速くない?」

「おーー。やばいぞこれ。。。。w」

となりました。

 

その結果が830でしたので、

この今ぶつかっている壁を超えれば。、900まで飛び立てそうです。

なので、とにかく、どんなに時間がかかろうが、

「900まで、俺はやる!!」という感じでがんばります!

 

英語塾で過去最悪の劣等生だった男がいかにしてTOEIC800&英語ペラペラと言われるまでに至ったか

僕は0から英語を学んでTOEIC800点を達成し
英語だけで外国人の友達を観光案内などもできるようになりました。


センスや才能があったわけではなく、
小学校から通っていた塾では過去ワースト1位の劣等生でしたし、
大学の英文科に入った時も1番英語ができなくて
英語コンプレックス丸出しでした。


そんな僕でも、正しい勉強法、心構え、戦略に出会って
心を入れ替えて取り組んだ結果、
みるみる英語力が伸びていき、
いつの間にか、周りから英語がペラペラだねと
ネイティブの友達からも言われるようになりました。

英語を学ぶ過程で、
・書き続ける勉強法は効率が悪い、
・日本人は本当は英語習得のポテンシャルが高い、
・脳科学的に証明されている英語勉強法
かなりの時間とお金を費やして、
再現性の高い英語学習法というものが確立されました。


僕の教えた方々もどんどん英語で夢を達成しています。

その経験から、
どんなに英語に苦手意識がある人でも
学校や会社で多忙な生活をしていても、
正しい考え方と戦略さえ学んで継続すれば、
どんな人でも英語を得意になることができます。


そして、そういう人間が少しでも増えれば、
世界が狭くなったこのグローバル社会で
海外からの異文化を肌身で学ぶことができたり、
日本の素晴らしさを外国に伝えることができたり、
経済的にも高収入の職種に就くことができるので、


どんどん英語で夢を達成できる人が増えるのではないかと
いう想いで僕は発信をしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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