2024年はTOEC800点を3回超えたが、900点という壁

どうも、やまです。

なかなかブログを更新できていませんでしたが、

英語学習は、習慣的に行なっています。

 

実は、僕はこれまでTOEIC795点を2回、790点を1回と取っていて、

限りなく800点に近いから、800持っていると言っていたこともあります。

ですが、厳密には、世界で最も800に近い男で、800は取れていませんでした。

 

それが、2024年は、5月に800点、7月に815点、10月も815点

と、少しだけど、これまでの壁をぶち破りました。

正直、目標通りの飛躍はできていないものの、内心、嬉しかったです。

 

ぶっちゃけ、700点は大まかな理解でも、取れてしまうのですが、

800となると、結構、苦戦する人がSNSを見ても多いなと思います。

200問中、160問取れてても、800はいかないと言われています。

 

最近のTOEICは、英検1級の単語が出てきたり。。

リスニング、リーディング共に、どんどん難しくなっています。

 

実は、今日も11/17でTOEIC受けてきたのですが、

prestine(新品同様の)という、1級の単語帳で学んだ単語が出てきて、

驚きましたね。。どこまで難しくなるんだよと。

 

しかも、今日は、親知らずを抜いて、3日後ということもあり、

体調が優れませんでした。リーディングも、前回は7問残しくらいだったのが、

今回は、20問くらい残してしまい、一瞬落ち込みましたが、まだまだ伸び代はあると、

前向きに捉えました。

 

僕の理想は、体調が悪くても900を切らないようになること。

そして、900点を達成するまでは、TOEICをやめない。

他ににも洋書読んだり、ドラマ見たりもしていますし、

英検にも興味はあるのですが、まずは900点が欲しいのです。

 

900点を取るには、今のまま800点前半ではダメです。

せめて、800点後半を連発するくらいじゃないと、どうしても届かない。

 

今後は、430~450点くらいのリスニングを470以上にすること。

そして、350~380点のリーディングを400点前半にのせることが目標です。

 

文法のおさらいや、不明点の理解、

単語学習、シャドーイング、音読、ディクテーションなど

やることはたくさんあります。

 

とりあえず、こんな感じで、来月の試験も、

来年のTOEIC頑張ろうと思います!

 

 

英語塾で過去最悪の劣等生だった男がいかにしてTOEIC800&英語ペラペラと言われるまでに至ったか

僕は0から英語を学んでTOEIC800点を達成し
英語だけで外国人の友達を観光案内などもできるようになりました。


センスや才能があったわけではなく、
小学校から通っていた塾では過去ワースト1位の劣等生でしたし、
大学の英文科に入った時も1番英語ができなくて
英語コンプレックス丸出しでした。


そんな僕でも、正しい勉強法、心構え、戦略に出会って
心を入れ替えて取り組んだ結果、
みるみる英語力が伸びていき、
いつの間にか、周りから英語がペラペラだねと
ネイティブの友達からも言われるようになりました。

英語を学ぶ過程で、
・書き続ける勉強法は効率が悪い、
・日本人は本当は英語習得のポテンシャルが高い、
・脳科学的に証明されている英語勉強法
かなりの時間とお金を費やして、
再現性の高い英語学習法というものが確立されました。


僕の教えた方々もどんどん英語で夢を達成しています。

その経験から、
どんなに英語に苦手意識がある人でも
学校や会社で多忙な生活をしていても、
正しい考え方と戦略さえ学んで継続すれば、
どんな人でも英語を得意になることができます。


そして、そういう人間が少しでも増えれば、
世界が狭くなったこのグローバル社会で
海外からの異文化を肌身で学ぶことができたり、
日本の素晴らしさを外国に伝えることができたり、
経済的にも高収入の職種に就くことができるので、


どんどん英語で夢を達成できる人が増えるのではないかと
いう想いで僕は発信をしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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