第409回TOEIC公開テストのレビュー[午後テスト]

こんにちは、やまです。

2025年12月7日のTOEICに参戦してきました!

今回は体調が悪く、リーディングでの集中力が切れてしまって、自信がないけれど、その体調でも高得点を取れるようにならなければとなと思いました。

今回、リーディングが激むずでした。

僕の感想を箇条書きにしていきます。

Part1 →比較的簡単でした。一つ迷って修正したけれど、修正したもので合ってたみたい。

Part2 → 2、3問くらい迷ったのがあったけれど、えぐいくらい難しいのがなかった。やたら声がこもりながら早口とか、緩急で不意をつくみたいな、英語力関係ないでしょ!って問題が最近はあるあるです。笑

Part3 →難しかったなー。3人で話すところよりも、2人スピーカーの方がキツいのが多いなと。体調のせいで変に動揺したりもした。このPart3はリスニングで一番問題数が多いし、差が出るので、ここが鍵だなと改めて思いました。

Part4→ 3よりは解きやすかったけど、自信ない部分もありました。

Part5 →今回は激ムズでしたね。かなり深い部分まで文法を学んでないと知らない表現とかあり、試験後に調べて学びましたが、そういう問題を落としましたね。残酷にも、語彙と知識は勝負を決めるなと。

Part6 →比較的解きやすかったと思います。

Part7 → これも激ムズでした。普段は900超える人たちでも、かなり苦戦したみたいでした。僕はもちろん苦戦しましたね。最近は、147~150くらいの前半で、心をへし折るような難問が入ってることが多く、今回もそんな感じでしたね。合わない選択肢を外したことで当てれた問題がありましたが、いかに、罠にハマらないかが大事だなと。後半は調子が悪くて、久々にどっさり塗り絵しましたね。前回は解き終わったのになーと。

今年は、7回受けましたが、おそらく最高点は前回の850で決まるかなと思います。

我ながら、280点から始まったTOEICで、当時は700点が夢のまた夢くらいでしたので、まさか800点、850点を取り、900点が射程圏内のスーパーリーチになるとは思いませんでした。

今年は、前回まで6回受けたうちの後半3回は連続で800点超えているので、良い兆候ではあるかなと思っています。

と言っても、よくできた試験なので、単に数受けても900点はいきません。900点突破の戦略を考え直して、来年は確実に900を超えてやるぞー!とメラメラに心は燃えています。笑

TOEIC界隈を見てると、最後にいつ試験を受けたか分からないのに、自分を大きく見せようとしてる、怪しい講師も結構いるんだなと。

僕はそういう嘘やごまかしをしたくないので、今回、どんなに下がろうと、結果を公開しようと思います。これまでの経験で、調子によっては100点下がることも、時にはあるなと思っているので。

では、結果を楽しみにしながら、来年900を取るための勉強にシフトします。

今回の記事は以上です。ありがとうございました!

英語塾で過去最悪の劣等生だった男がいかにしてTOEIC800&英語ペラペラと言われるまでに至ったか

僕は0から英語を学んでTOEIC800点を達成し
英語だけで外国人の友達を観光案内などもできるようになりました。


センスや才能があったわけではなく、
小学校から通っていた塾では過去ワースト1位の劣等生でしたし、
大学の英文科に入った時も1番英語ができなくて
英語コンプレックス丸出しでした。


そんな僕でも、正しい勉強法、心構え、戦略に出会って
心を入れ替えて取り組んだ結果、
みるみる英語力が伸びていき、
いつの間にか、周りから英語がペラペラだねと
ネイティブの友達からも言われるようになりました。

英語を学ぶ過程で、
・書き続ける勉強法は効率が悪い、
・日本人は本当は英語習得のポテンシャルが高い、
・脳科学的に証明されている英語勉強法
かなりの時間とお金を費やして、
再現性の高い英語学習法というものが確立されました。


僕の教えた方々もどんどん英語で夢を達成しています。

その経験から、
どんなに英語に苦手意識がある人でも
学校や会社で多忙な生活をしていても、
正しい考え方と戦略さえ学んで継続すれば、
どんな人でも英語を得意になることができます。


そして、そういう人間が少しでも増えれば、
世界が狭くなったこのグローバル社会で
海外からの異文化を肌身で学ぶことができたり、
日本の素晴らしさを外国に伝えることができたり、
経済的にも高収入の職種に就くことができるので、


どんどん英語で夢を達成できる人が増えるのではないかと
いう想いで僕は発信をしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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