どうもこんにちは。やまです。
今回は、TOEIC800点達成と英語が話せるようになって僕の人生が良くなり世界が広がった
というお話をしていこうと思います。
元々は通っていた英語塾で過去最下位の劣等生で英語に関してコンプレックスまみれの僕でしたが、
英語が得意になるための考え方や心構え、結果が最短で出るための英語学習方法
というものを取り入れました。
その結果、
TOEICの点数は280点→800点になって人が変わったように英語が特になりました。
また、英会話も全く話せないレベルから英語だけでの生活に困らない程度に
英語も話せるようになりました。
もうめちゃくちゃ人生が良い方向に変わったのですが、
とはいっても、英語が得意になるとどんないい事があるのか?
だったり英語が大の苦手の身から英語得意になってどんな風に変わったのか?
ということを話していきます。
Contents
英語が得意になると無条件に頭の良い人だという印象を持ってもらえるから物凄く得する
まず、英語が得意だとそれだけで頭の良い人というグループに入ることができます。
正直、頭に良いも悪いもないのですが、
これには僕自身もかなり驚きましたが、第一印象が頭の良い人と思われるのは嬉しいですね。
趣味や特技を聞かれて「特技とか全然ないけれど、英会話だけは得意かな」
と自己紹介するだけでめっちゃすごいじゃんとか言ってもらえますよ。
なんだかんだ褒められると良い気分になりますし、優越感に浸る事もできますw
また、持っている資格もTOEIC800点と言えば
それだけでかなり英語の実力を認めてもらうことができます。
逆に言うと英語ができるだけでバカだと思われなくなるのが最高ですよ。
特に英語に関しては、ちょっと得意なだけでこの日本ではかなり有利になります。
なぜなら、殆どの人が英語教育を中学から高校までの6年間、
もしくは大学での4年間を合わせると10年間も英語を学んでいるけれど、
「英語が全然できない」
「英語が話せるなんてどんなハイレベル?」
「TOEICは400点くらいしか取れなかった。」
という人がすごく多いからです。
僕も以前は英語が大の苦手で大学で英文科に入った後も、
英語ができないことでコンプレックス抱きまくりでしたし、
TOEICは400点どころか、280点でした。
だから英語ができない人の気持ちが物凄く分かります。
僕も英語が大の苦手でしたが、
考え方や学習方法を変えて継続したことによって、
英語が得意になり、今では人に教えるのが自分の仕事になりました。
だから希望を捨てなければ英語が得意になるチャンスは確実にあります。
英語が得意だと海外旅行を人1倍存分に堪能することができて、事前準備無しでも海外に行ける!
英語が得意になると、海外旅行に行った時の満喫度が5倍くらいにアップします。
なぜなら、英会話をできるというだけで旅行先の海外で友達を作る事もできますし、
僕も旅先で知り合った人と意気投合して今も連絡を取っている人もいるのです。
また、事前準備を殆ど無しでの行き当たりバッタリの海外旅行でも、
現地の案内人とかその辺を歩いている人に道を聞いたり、
おすすめの場所を聞く事ができるので、
英語さえできると海外旅行は本当にどうにかなります。
僕はハワイ、グアム、フランス、スウェーデン、ノルウェーと5カ国行ったことがあります。
ハワイとグアムはアメリカなので英語圏内ですが、
フランスも英語のみで余裕で堪能できましたし、
スウェーデンやノルウェーの北欧圏では、
90パーセント以上の北欧国民が英語が流暢ということで、
英語ができるだけで新しい友達もできましたし旅行を楽しく堪能することができました。
英語が得意ということで前の職場で急に褒められまくって窓際族から仕事ができる奴へ昇進した
これは前に勤めていた会社での話なのですが、
僕は仕事ができなくやる気もなかったので会社での印象がすごく悪かったんですよ。
仕事もできないのに、やる気もないとは本当に最悪の話なのですが、
一度、仕事ができない人=窓際族になってしまうと、
常に周りから仕事ができない奴という扱いを受けますし、
ひどい扱いばかり受けてとても辛い毎日を過ごしていました。
ですが、海外メーカーから講師が来て、
商品のトレーニングを受けた時に通訳が足りなくなって、
イギリスの講師とトレーニングを受けている日本人10人くらいの同僚間で
意思疎通が全くできなくなる状況があったのです。
僕がその場を助けるために自分で間に入って、
出来る限りで通訳をやりました。
すると、思ったよりもスラスラ通訳をすることができて、
トレーニングも順調に進んだのですが、
この時はイギリスの講師からも10人の同僚からもすごく褒められましたし感謝されました。
また、このトレーニングが終わった後に、
色んな上役の人に呼ばれたり、僕が英語得意という噂が一気に広まったのです。
すると、同僚から「凄いじゃん!英語教えてよ」と言ってもらえたり、
上役の方々からは
「やまって、そんなに英語話せるのか!お前の事見直したよ!」
と一気に僕の下位だったカーストが一気に上になりました。
その後の仕事もすごくうまくいくようになったのです。
僕が仕事ができなくて窓際族の立場から、
一気に這い上がれたのは、もう100パーセント英語が得意だったから報われたのです。
僕のいた会社は海外農機を輸入して売る会社でしたが、
そんな会社でも英語ができた人は600人中の5人程度のたった1パーセント程度なのです。
英語ができる人が少なければ、英語ができ人の価値は高くなりますし、
英語は本当にできるだけで得することばかりです。
外国人の友達や知り合いと英語で異文化を学んだり交流できる事が最高に楽しい
英語が話せるだけで、一気に交流できる人の数が多くなりました。
今までは日本人としか会話できなかったのに対して、
欧米圏、南米、アジア諸国、北欧、オーストラリア、ニュージーランドなどなど
一気に色んな国の人と会話ができるようになりました。
これだけ色んな国の人と話せるとは、さすが世界共通の言語だなと思いましたもん。
そして、違う価値観で育ってきた者同士で
日本の文化なり、カルチャーショックなり、相手の国の考え方なり、
深い話を色々とすることができるようになりました。
これは物凄く楽しいですし、病みつきになります。
ということで今回は、英語が得意になって変わったことをまとめました。
では以上です。ありがとうございました。
英語塾で過去最悪の劣等生だった男がいかにしてTOEIC800&英語ペラペラと言われるまでに至ったか
僕は0から英語を学んでTOEIC800点を達成し英語だけで外国人の友達を観光案内などもできるようになりました。
センスや才能があったわけではなく、
小学校から通っていた塾では過去ワースト1位の劣等生でしたし、
大学の英文科に入った時も1番英語ができなくて
英語コンプレックス丸出しでした。
そんな僕でも、正しい勉強法、心構え、戦略に出会って
心を入れ替えて取り組んだ結果、
みるみる英語力が伸びていき、
いつの間にか、周りから英語がペラペラだねと
ネイティブの友達からも言われるようになりました。
英語を学ぶ過程で、
・書き続ける勉強法は効率が悪い、
・日本人は本当は英語習得のポテンシャルが高い、
・脳科学的に証明されている英語勉強法
かなりの時間とお金を費やして、
再現性の高い英語学習法というものが確立されました。
僕の教えた方々もどんどん英語で夢を達成しています。
その経験から、
どんなに英語に苦手意識がある人でも
学校や会社で多忙な生活をしていても、
正しい考え方と戦略さえ学んで継続すれば、
どんな人でも英語を得意になることができます。
そして、そういう人間が少しでも増えれば、
世界が狭くなったこのグローバル社会で
海外からの異文化を肌身で学ぶことができたり、
日本の素晴らしさを外国に伝えることができたり、
経済的にも高収入の職種に就くことができるので、
どんどん英語で夢を達成できる人が増えるのではないかと
いう想いで僕は発信をしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。